株式会社RE-INNOVATIONS(本社:東京都、代表取締役:岸田 隼人、以下「当社」)は、太陽光発電所の雑草対策製品「らくらく草止めネット」の取り扱いを開始しました。防草シートに代わる新しい雑草対策として、初期費用と維持管理の負担をともに抑えることを目的とした製品です。

低圧太陽光発電所であれば1サイトあたり5本程度が使用の目安となり、導入コストを抑えながら年間の草刈り回数を削減することが可能です。

発電所運営における除草コストの課題

太陽光発電所において、雑草の繁茂はパネルへの影による発電量の低下、機器の点検性の悪化、近隣環境への影響といった課題を生じさせます。一方で、草刈り作業は年間を通じて継続的に発生する費用であり、長期運用における収益性を左右する要因の一つとなっています。

従来の防草シートは高い抑草効果を持つ反面、施工前の除草作業や資材費・施工費の負担が大きく、特に小規模なサイトでは導入のハードルとなるケースがありました。

「らくらく草止めネット」の特長

施工コストの低減
資材費と施工費を合わせた導入コストは、当社試算で防草シートの約3分の1です。低圧発電所の規模であれば、初期投資を抑えたうえで抑草効果を得ることができます。

施工前の除草作業が不要
すでに生育している雑草の上から敷設することで、ネットが草を抑え込む構造です。事前の刈り払い作業を必要とせず、専門的な技能がなくても施工できるため、着手までの工程を短縮できます。

除草剤との併用による継続的な抑草
施工前に「ザクサ」(オヒシバ、オオアレチノギク、スギナ等に有効)、施工後の仕上げに「クサトローゼ」を併用することで、持続的な抑草効果が期待できます。なお、ネットの目から草がはみ出す場合がありますが、生育が抑制され自然に枯れていきます。

製品仕様

価格、数量、納期の詳細につきましては、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。詳細資料の送付も承っております。

今後の展開

当社はMLPE技術を中核とした機器の提供に加え、発電所を長期にわたり安定運用するためのO&M関連製品の拡充にも取り組んでおります。今後も、発電事業者の皆様の運営コスト低減と資産価値の維持に資するソリューションを提供してまいります。

本件に関するお問い合わせ

株式会社RE-INNOVATIONS
Mail:info@re-innovations.co.jp / 電話番号:03-5244-5436